7月5日（土）～7月6日（日）にかけて「ソーラーシェアリングフェスティバル～第３回全国大会～」（※千代田区キャンパスコンソ協力）が専修大学神田キャンパスにて行われました。
 
千代田区キャンパスコンソとしては、7月5日（土）に行われました「キャンパスセッション」に参加しました。
当日は、6月21日（土）に行われました「（農業×脱炭素）ソーラーシェアリングを学ぶ！現地スタディーツアー&ワークショップ」に参加した千代田区キャンパスコンソ加盟大学の学生4名が登壇し、匝瑳市に行って学んだこと、感じたことを学生目線で報告しました。
会場にはキャンパスセッションに参加する他の学生団体の他、大勢の方々にお越しいただいた中で学生たちは発表を行いました。
 
登壇した学生からは「緊張したがとても良い機会となった。ソーラーシェアリングについて学ぶだけでなく日本の農業ことや農業に対する取り組みを考えるきっかけにもなった」や「大学に戻って何か自分たちでもできないかと考えるきっかけになった」などの感想が聞かれました。
 
「（農業×脱炭素）ソーラーシェアリングを学ぶ！現地スタディーツアー&ワークショップ」の概要はこちら
「（農業×脱炭素）ソーラーシェアリングを学ぶ！現地スタディーツアー&ワークショップ」の実施報告はこちら
「ソーラーシェアリングフェスティバル～第３回全国大会～」についてはこちら