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お知らせ

《開催レポート》 「ちよだコミュニティラボライブ!2025」で「千代田学」の活動報告&ワークショップを行いました

 令和7年3月2日(日)に千代田区役所区民ホールで開催された「ちよだコミュニティラボライブ!2025」で、東京家政学院大学 酒井治子教授(人間栄養学部人間栄養学科)、大妻女子大学 堀洋元准教授(人間関係学部人間関係学科)、専修大学 小林貴徳准教授(国際コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科)が、「千代田学」共同提案事業「大規模災害時における学生ボランティアの育成とネットワーク化に関する研究」の研究成果を発表しました。

 また、来場者が帰宅困難者支援施設運営ゲーム(KUG)を体験できるワークショップを実施しました。このワークショップでは、東京家政学院大学の帰宅困難謝受け入れ施設の図面を使い、専修大学の小坂知寿氏(学長室企画課)がファシリテーターとなり、図面上で帰宅困難者の受け入れを実施しました。初めてKUGを体験した来場者からは、事前に図面上で体験することで、「実際に帰宅困難者を受け入れる時の手順や課題を知ることができました。」との意見が聴かれました。

 「ちよだコミュニティラボライブ!2025」は、こちら ※外部サイトに移行します。

 「千代田学」については、こちら ※当サイトの共同研究ページに移行します。

帰宅困難者支援施設運営ゲーム(KUG)を体験

専修大学 小林准教授がインタビューを受けました。